みなさん、こんばんは
週末の土曜日を迎えましたが、皆さんはどうお過ごしなのでしょうか?
私は今日・明日・あさってと暦には関係なく仕事です
そんな今日の北海道空知地方は風がちょっと強かったのですが晴れていい天気になりました
こんな時に撮りに行きたい・・・と思いつつも、休日は多くの方が撮影に出るので私は平日にひとりで撮ってることが多いのかなぁ
で、前置きが長くなると今日の更新に間に合わないので急ぎ足でブログを更新しようかと思います
前回は天ノ川駅モニュメント(天の川ではなく天ノ川が正しいのだそうです)で撮影を終えてから

湯ノ岱温泉にやって来ました
ここでは湯浴みも目的でしたが、何よりも私が好きなのは

館内の食堂の塩ラーメンです
器の底が見えるほどの透明感のあるスープは私にはとても美味で、この時もスープも残さずに完食してしまいました
ここで湯浴みと食事を終えた私は急ぎ足で

神明駅に向かいました


そういえばこの日の午前中は他の撮影者の姿を見ることはなかったのですが、午後からは沿線に数名の方の姿を見ました
でも、多くの方は比較的運転速度の遅い路線ですので追いかけをするのにちょっと奥地になっている神明駅にはあまり来ないのかと思います

4174D 江差行き普通列車 神明駅近くにて
そんな私もこの日の撮影はこの列車と返しの4177Dを残すのみとなっていたので、この写真を撮ってから私も追いかけ開始です
木古内-江差間の間でも吉堀-宮越間は比較的速度が遅いのでそんなに無茶な運転をしなくても楽に追い付きはするのですが・・・

4174D 湯ノ岱-宮越間にて
さらに追いかけて

宮越-桂岡間にて
ちなみに上の写真はもっと引いて撮れないのか? なんて思うかも知れませんが、これが私のフットワークの悪さでカメラに装着しているのは
135ミリの単焦点レンズです
大した写真を撮っている訳でもないのですが、いらん所にだけ拘りを持っています
ここで写真を撮り終えた私は


少し戻って宮越駅にやって来ました


ここで約1時間ほど返しの4177Dを待つことにしました
そして列車が来る少し前に妻が毎度のセリフを口にします 「これに乗ってもいい?」
本当は私が乗りたいくらいなんですけど、ここで妻は支度をしてホームに向かいました

4177D 木古内行き普通列車

ここで妻が列車に乗ったのを見送って私は一路、木古内へ向けて出発です
途中、湯ノ岱付近で列車を追い越しますが、私の方もきついカーブと急勾配のなかで無理をしないでの運転なのですが・・・
ここで1台のレンタカーが追い付いてきますが車間を取っていたので私は左に寄って先に行かせました
そして峠を越えて

一枚撮影です
そして吉堀駅で列車が停車している間に追い越すのですが、このあとで猛然と軽自動車のレンタカーが猛烈に煽ってきます
渡島鶴岡市街までは道幅も狭く追い越しも不可能ではあったのですが、ピッタリと張り付いて来るとさすがの私も頭には来ますが我を乱さずに運転です
そして最後はここで撮る・・・と決めていた場所でカメラを構えます

吉堀-渡島鶴岡間にて
ここまで来てこんなアップの写真なんか撮っちゃダメだなぁ・・・
ここで撮影を終えた私はこのあと今宵の宿のある函館市内に向かったのでした
と、ここで日が変わるまであと5分ですので今日はこれで締めたいと思います
では・・・
週末の土曜日を迎えましたが、皆さんはどうお過ごしなのでしょうか?
私は今日・明日・あさってと暦には関係なく仕事です
そんな今日の北海道空知地方は風がちょっと強かったのですが晴れていい天気になりました
こんな時に撮りに行きたい・・・と思いつつも、休日は多くの方が撮影に出るので私は平日にひとりで撮ってることが多いのかなぁ
で、前置きが長くなると今日の更新に間に合わないので急ぎ足でブログを更新しようかと思います
前回は天ノ川駅モニュメント(天の川ではなく天ノ川が正しいのだそうです)で撮影を終えてから

湯ノ岱温泉にやって来ました
ここでは湯浴みも目的でしたが、何よりも私が好きなのは

館内の食堂の塩ラーメンです
器の底が見えるほどの透明感のあるスープは私にはとても美味で、この時もスープも残さずに完食してしまいました
ここで湯浴みと食事を終えた私は急ぎ足で

神明駅に向かいました


そういえばこの日の午前中は他の撮影者の姿を見ることはなかったのですが、午後からは沿線に数名の方の姿を見ました
でも、多くの方は比較的運転速度の遅い路線ですので追いかけをするのにちょっと奥地になっている神明駅にはあまり来ないのかと思います

4174D 江差行き普通列車 神明駅近くにて
そんな私もこの日の撮影はこの列車と返しの4177Dを残すのみとなっていたので、この写真を撮ってから私も追いかけ開始です
木古内-江差間の間でも吉堀-宮越間は比較的速度が遅いのでそんなに無茶な運転をしなくても楽に追い付きはするのですが・・・

4174D 湯ノ岱-宮越間にて
さらに追いかけて

宮越-桂岡間にて
ちなみに上の写真はもっと引いて撮れないのか? なんて思うかも知れませんが、これが私のフットワークの悪さでカメラに装着しているのは
135ミリの単焦点レンズです
大した写真を撮っている訳でもないのですが、いらん所にだけ拘りを持っています
ここで写真を撮り終えた私は


少し戻って宮越駅にやって来ました


ここで約1時間ほど返しの4177Dを待つことにしました
そして列車が来る少し前に妻が毎度のセリフを口にします 「これに乗ってもいい?」
本当は私が乗りたいくらいなんですけど、ここで妻は支度をしてホームに向かいました

4177D 木古内行き普通列車

ここで妻が列車に乗ったのを見送って私は一路、木古内へ向けて出発です
途中、湯ノ岱付近で列車を追い越しますが、私の方もきついカーブと急勾配のなかで無理をしないでの運転なのですが・・・
ここで1台のレンタカーが追い付いてきますが車間を取っていたので私は左に寄って先に行かせました
そして峠を越えて

一枚撮影です
そして吉堀駅で列車が停車している間に追い越すのですが、このあとで猛然と軽自動車のレンタカーが猛烈に煽ってきます
渡島鶴岡市街までは道幅も狭く追い越しも不可能ではあったのですが、ピッタリと張り付いて来るとさすがの私も頭には来ますが我を乱さずに運転です
そして最後はここで撮る・・・と決めていた場所でカメラを構えます

吉堀-渡島鶴岡間にて
ここまで来てこんなアップの写真なんか撮っちゃダメだなぁ・・・
ここで撮影を終えた私はこのあと今宵の宿のある函館市内に向かったのでした
と、ここで日が変わるまであと5分ですので今日はこれで締めたいと思います
では・・・
みなさん、こんにちは
ここ最近は日が変わる前にブログを更新していますが、今日はまだお日様も高い位置の時間帯に更新です
というのも今日はこのあと夕方から深夜勤が待っているのです
ただ、この仕事を我慢すれば仕事が明けた翌日からは休みが二日ほど続くので眠いのを我慢して仕事に励みます
という事で今日は昨日の続きです
渡島鶴岡駅付近で撮影を終えた私はここで本命の撮影をお終いにして今宵の宿に向かいます
ただ、湯ノ岱温泉ではお昼にラーメンしか食べてなかったのでお腹も結構空いてきていたかなぁ
函館方面へ車を走らせているとちょっとだけ嫌らしいことが脳裏に浮かび

釜谷駅に寄り道をします


その目的とは、確か貨物機のED79がこの時間帯に来るんじゃなかったかなぁ~と
ダイヤを確認するとまさにドンピシャ・・・のはずだったのですが

見えてきましたね・・・二つ目の機関車が
でも、ここで私の詰めの甘さがモロに出てまして、実はこの10数分前にも目の前を通過して行ったんです
もっと注意していればここで2本のED79が撮れたのにとちょっとだけ悔やんでみました

2050レ 釜谷駅にて
ここで撮影を終えた私はもう空腹も限界だったので函館市のひとつ手前の北斗市で豪華?晩ごはんです
とはいっても私が行ったのは毎度の回転すし屋さんです






ここでお腹を満たした私は今宵の宿に向かう前にもう一ヵ所だけ寄り道をしてみました
その先は鉄にはまったく関係ない所ではありますが、私が東京に住んでいた時は毎年お世話になった場所でした

東京に住んでいた時の私はなんと毎年の夏休みには自分の車で帰省していたのです
当時は東日本フェリーでしたが、現在は名前を変えて津軽海峡フェリーとなっています

ターミナルに行くと偶然に青森行きのフェリーがいました
写真の「びるご」は青函航路のなかでも大きな船で、総トン数6,706tですが、私の場合はくじ運が悪かったのか当時よく当たった船は
「べら」や「べすた」という総トン数約3,600tのちょっと小さな船でした
さて、時間も間もなく午後2時です。そろそろご飯でも食べようかなぁ~と
では・・・
ここ最近は日が変わる前にブログを更新していますが、今日はまだお日様も高い位置の時間帯に更新です
というのも今日はこのあと夕方から深夜勤が待っているのです
ただ、この仕事を我慢すれば仕事が明けた翌日からは休みが二日ほど続くので眠いのを我慢して仕事に励みます
という事で今日は昨日の続きです
渡島鶴岡駅付近で撮影を終えた私はここで本命の撮影をお終いにして今宵の宿に向かいます
ただ、湯ノ岱温泉ではお昼にラーメンしか食べてなかったのでお腹も結構空いてきていたかなぁ
函館方面へ車を走らせているとちょっとだけ嫌らしいことが脳裏に浮かび

釜谷駅に寄り道をします


その目的とは、確か貨物機のED79がこの時間帯に来るんじゃなかったかなぁ~と
ダイヤを確認するとまさにドンピシャ・・・のはずだったのですが

見えてきましたね・・・二つ目の機関車が
でも、ここで私の詰めの甘さがモロに出てまして、実はこの10数分前にも目の前を通過して行ったんです
もっと注意していればここで2本のED79が撮れたのにとちょっとだけ悔やんでみました

2050レ 釜谷駅にて
ここで撮影を終えた私はもう空腹も限界だったので函館市のひとつ手前の北斗市で豪華?晩ごはんです
とはいっても私が行ったのは毎度の回転すし屋さんです






ここでお腹を満たした私は今宵の宿に向かう前にもう一ヵ所だけ寄り道をしてみました
その先は鉄にはまったく関係ない所ではありますが、私が東京に住んでいた時は毎年お世話になった場所でした

東京に住んでいた時の私はなんと毎年の夏休みには自分の車で帰省していたのです
当時は東日本フェリーでしたが、現在は名前を変えて津軽海峡フェリーとなっています

ターミナルに行くと偶然に青森行きのフェリーがいました
写真の「びるご」は青函航路のなかでも大きな船で、総トン数6,706tですが、私の場合はくじ運が悪かったのか当時よく当たった船は
「べら」や「べすた」という総トン数約3,600tのちょっと小さな船でした
さて、時間も間もなく午後2時です。そろそろご飯でも食べようかなぁ~と
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は昨夕からの深夜勤を終えて午前10時30分に帰宅しました
日曜日から月曜日にかけての仕事だったのですが、さすがに日曜日はできるだけ多くの人を休ませようと人員配置も薄いのでその分だけ仕事は激務でした
職場では約18時間ほど拘束されていたうち休憩できたのはわずか3時間だけでした
帰宅後はもう目を開けているのもやっとの状態で軽く朝食を食べてから強制睡眠に突入しました
ふと目が覚めて窓の外を見るとまだ明るかったので眠りも浅かったのかなぁ? と思いつつも時計を見ると午後7時になっていました
今日のわが町の日の入りは午後7時08分だったので納得・・・ですね
そういえば6月は日の出の時間が早く、日の入りの時間もかなり遅い時期となります
今日も深夜勤の仕事をしていた午前4時にはもう写真も撮れそうな明るさかな・・・なんて考えてしまいました
という事で今夜は江差線遠征記の第7回です
前夜はちょっとだけチンケな宿に泊まった私は午前4時40分に宿を出て目的地に向かいます

宿を出て車を走らせると結構濃い霧が出ていました。そんななかで撮影場所に行くのではなく

まずはコンビニに寄って朝ごはんを調達します


早朝、それも午前5時前にやきとりと爆弾おにぎりでお腹を満たします
ハセガワストアは注文をすると店内でやきとりを焼いてくれます
そして何とも言えないのは手作りのおにぎりなのですが、隠し味にちゃんと醤油が混ぜてあります
撮影場所までの移動中に朝食を食べながらやって来たのは

毎度の札苅駅です


もっと早く来ていればカシオペアも撮影対象でしたが、さすがにメインは木古内-江差間での撮影だったので北斗星の通過する時間に合わせて
宿を出発しました

1レ 北斗星

131D 函館行き普通列車

3050レ

3091レ

4094レ

3096レ
ここで撮影は終了し、メインの木古内-江差間の撮影に向かったのでした
さて、今日深夜勤が明けた私は明日・あさってと連休になります
その明日はどこに行こうか・・・ダイヤ改正後のわが町では貨物列車もめったに見なくなったし・・・
では・・・
今日は昨夕からの深夜勤を終えて午前10時30分に帰宅しました
日曜日から月曜日にかけての仕事だったのですが、さすがに日曜日はできるだけ多くの人を休ませようと人員配置も薄いのでその分だけ仕事は激務でした
職場では約18時間ほど拘束されていたうち休憩できたのはわずか3時間だけでした
帰宅後はもう目を開けているのもやっとの状態で軽く朝食を食べてから強制睡眠に突入しました
ふと目が覚めて窓の外を見るとまだ明るかったので眠りも浅かったのかなぁ? と思いつつも時計を見ると午後7時になっていました
今日のわが町の日の入りは午後7時08分だったので納得・・・ですね
そういえば6月は日の出の時間が早く、日の入りの時間もかなり遅い時期となります
今日も深夜勤の仕事をしていた午前4時にはもう写真も撮れそうな明るさかな・・・なんて考えてしまいました
という事で今夜は江差線遠征記の第7回です
前夜はちょっとだけチンケな宿に泊まった私は午前4時40分に宿を出て目的地に向かいます

宿を出て車を走らせると結構濃い霧が出ていました。そんななかで撮影場所に行くのではなく

まずはコンビニに寄って朝ごはんを調達します


早朝、それも午前5時前にやきとりと爆弾おにぎりでお腹を満たします
ハセガワストアは注文をすると店内でやきとりを焼いてくれます
そして何とも言えないのは手作りのおにぎりなのですが、隠し味にちゃんと醤油が混ぜてあります
撮影場所までの移動中に朝食を食べながらやって来たのは

毎度の札苅駅です


もっと早く来ていればカシオペアも撮影対象でしたが、さすがにメインは木古内-江差間での撮影だったので北斗星の通過する時間に合わせて
宿を出発しました

1レ 北斗星

131D 函館行き普通列車

3050レ

3091レ

4094レ

3096レ
ここで撮影は終了し、メインの木古内-江差間の撮影に向かったのでした
さて、今日深夜勤が明けた私は明日・あさってと連休になります
その明日はどこに行こうか・・・ダイヤ改正後のわが町では貨物列車もめったに見なくなったし・・・
では・・・
みなさん、こんばんは
昨日の朝に深夜勤を終えた私はご飯を食べてから夕方過ぎまで寝て過ごしました
晩ごはんを食べたあともマッタリと過ごし、ブログを更新してから日が変わる前に早々と寝ることにしました
寝始めてから3時間後にセットしていた携帯の目覚ましが鳴り、半眠状態のままで居間に行きます
それから30分後に何とか目が覚めてきたので支度をしてから午前3時に家を出ました
そんな今日の遠征ですが、午前9時頃までは灰色の雲で覆われていた空も徐々に青さが出て来て10時が過ぎると一気に晴れていい天気になりました
ただ、天気が良過ぎて肝心な写真はどうも不自然な仕上がりになってしまいました
午後9時過ぎに帰宅してから撮った写真をパソコンに取り込んでから眺めていました
さてそんな今ですが、深夜勤を終え寝溜めをしたといっても朝の目覚めが悪かったせいか激眠状態です
なので意識のあるうちに今日の更新をしたいと思います
前回は霧深い札苅駅で撮影をしましたが、今度は本命の木古内-江差間に転戦です

札苅駅から木古内市街を抜け道道5号線走ると霧は収まり晴れてきました


海岸線の町周辺は海風でも入っていたのでしょう、ちょっと奥地に入ると霧は晴れて普通にいい天気になりました
せっかくの江差線遠征なので駅以外の場所で撮りたい所なのですが、たとえ駅構内であっても割と気に入った光景もあったりします


121D 函館行き普通列車 吉堀駅にて
前回3月に来た時は降雪で足場が高く自然のお立ち台状態でしたが、さすがに今回は平坦な場所での撮影でした
この列車を見送ってからもう少しだけ奥地に行き、列車が来るまで暫しの待機です

120D 江差行き普通列車 吉堀-神明間にて
ここでは振り向きざまにバックショットも撮れ、事前に練習はしてはいたのですが

詰めが甘くガードレールが写ってしまいました。この場所での撮影は次の122Dの方が良かったかなぁ・・・
そしてさらに奥地へと進み再び待機です

123D 函館行き普通列車 神明-吉堀間にて
遠征初日はこの123Dを追いかけながら木古内市街へと向かいましたが、この時はここで列車を見送ってから峠を越えて湯ノ岱方面へと向かったのでした
さて、瞼もだんだん重くなってきています
寝てしまうのも時間の問題・・・なのかも
では・・・
昨日の朝に深夜勤を終えた私はご飯を食べてから夕方過ぎまで寝て過ごしました
晩ごはんを食べたあともマッタリと過ごし、ブログを更新してから日が変わる前に早々と寝ることにしました
寝始めてから3時間後にセットしていた携帯の目覚ましが鳴り、半眠状態のままで居間に行きます
それから30分後に何とか目が覚めてきたので支度をしてから午前3時に家を出ました
そんな今日の遠征ですが、午前9時頃までは灰色の雲で覆われていた空も徐々に青さが出て来て10時が過ぎると一気に晴れていい天気になりました
ただ、天気が良過ぎて肝心な写真はどうも不自然な仕上がりになってしまいました
午後9時過ぎに帰宅してから撮った写真をパソコンに取り込んでから眺めていました
さてそんな今ですが、深夜勤を終え寝溜めをしたといっても朝の目覚めが悪かったせいか激眠状態です
なので意識のあるうちに今日の更新をしたいと思います
前回は霧深い札苅駅で撮影をしましたが、今度は本命の木古内-江差間に転戦です

札苅駅から木古内市街を抜け道道5号線走ると霧は収まり晴れてきました


海岸線の町周辺は海風でも入っていたのでしょう、ちょっと奥地に入ると霧は晴れて普通にいい天気になりました
せっかくの江差線遠征なので駅以外の場所で撮りたい所なのですが、たとえ駅構内であっても割と気に入った光景もあったりします


121D 函館行き普通列車 吉堀駅にて
前回3月に来た時は降雪で足場が高く自然のお立ち台状態でしたが、さすがに今回は平坦な場所での撮影でした
この列車を見送ってからもう少しだけ奥地に行き、列車が来るまで暫しの待機です

120D 江差行き普通列車 吉堀-神明間にて
ここでは振り向きざまにバックショットも撮れ、事前に練習はしてはいたのですが

詰めが甘くガードレールが写ってしまいました。この場所での撮影は次の122Dの方が良かったかなぁ・・・
そしてさらに奥地へと進み再び待機です

123D 函館行き普通列車 神明-吉堀間にて
遠征初日はこの123Dを追いかけながら木古内市街へと向かいましたが、この時はここで列車を見送ってから峠を越えて湯ノ岱方面へと向かったのでした
さて、瞼もだんだん重くなってきています
寝てしまうのも時間の問題・・・なのかも
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は先日明けた深夜勤後の連休二日目でした。目が覚めると午前11時頃になっていました
で、昨夜は何時に寝たのか・・・というと正直覚えてないんです
どこまで覚えているか? と言いますと、このブログを更新した所までは記憶があるんです
でも、そのあとでどうも記憶を失ってしまったようなんです
そんな昨日の遠征ですが、目が覚めた(というか目覚ましで起きたのですが)時からどうも眠気が残ってまして・・・
結局はこのブログを更新してから横になってテレビを見たのが仇となってしまいました
で、今日は起きてから外を見ると写真日和の如く天気はよかったのですが、敢えて出かけないで今月末の遠征に向けてある作業をしていました
そんな私ですが、今日の休みが終わると明日は午前3時起床・・・
もちろん撮り鉄ではなく仕事での早起きです
という事で今夜は江差線遠征記の第9回目です
前回は神明-吉堀間で123Dを撮影してから一気に峠を越え

湯ノ岱駅、宮越駅も通り越してここまでやって来ました


どこ? なんて書かなくても表題にしているので解っちゃいますね
桂岡駅までやって来ました


江差線沿線の写真は結構撮っているつもりではあるのですが、桂岡から先の江差方面はどうも土地勘が鈍いんです
なのでここが私の限界の場所?だったりするのです
でも、前の記事にも書きましたがここは駅構内で撮っても私的には結構お気に入りポイントだったりするのです
ただ、ここでもちょっとだけ嫌らしいことを考えてまして・・・
そうこうしている内に列車の到着する時間が近づいてきました

気温もあがり草木も育ってきて線路が部分的に見えなくなり廃線みたいに見えるかも知れませんが、まだしっかりと列車は走っています

4175D 木古内行き普通列車
ここで列車が駅に止まる前に急いで車に戻り先回りです
楽に追い付けるようにと列車が宮越駅に停車している間に時間稼ぎをし

4175D 宮越-湯ノ岱間にて
本音をいうともう一度追いかければ湯ノ岱駅付近でも撮れるのですが追っかけはここで終了です
で、次に来る列車はというとお昼過ぎまでの約1時間50分後です
なので時間的には早いかも知れませんが、この日は午前5時頃にコンビニで買ったおにぎりとやきとりだけだったので早々と昼食を食べに移動をします
向かった先は上ノ国駅近くにあるお店です

恐らく江差線の撮影で上ノ国駅に行ったことのある方ならきっとこのお店は目にしているはず・・・です
お店は午前11時開店ですが、なにか計算したかのようにこの時間にお店に着きました

メニューも盛りだくさんで何を食べるか一瞬迷いましたが、途中の撮影でも困らない?ようにここでざるそばの大盛りを注文してみました

で、出てきたざるそばの大盛りですが、写真で見るとそんない多くないかな・・・と思うかも知れませんが


お蕎麦の方は食べても食べても減らず、途中で妻が頼んだおそばに自分の麺を移動してみました
ただ、多かったのはお蕎麦だけではなく薬味も豪快!でした
この内容で650円(大盛りは200円増しなので、普通盛りだと450円!ですね)は本当に満足のひと言でした
ここでお腹を満たした私は再び列車の撮影に向かったのでした
さて、明日は午前3時起きなので今夜は早々に寝ようかと思います
では・・・
今日は先日明けた深夜勤後の連休二日目でした。目が覚めると午前11時頃になっていました
で、昨夜は何時に寝たのか・・・というと正直覚えてないんです
どこまで覚えているか? と言いますと、このブログを更新した所までは記憶があるんです
でも、そのあとでどうも記憶を失ってしまったようなんです
そんな昨日の遠征ですが、目が覚めた(というか目覚ましで起きたのですが)時からどうも眠気が残ってまして・・・
結局はこのブログを更新してから横になってテレビを見たのが仇となってしまいました
で、今日は起きてから外を見ると写真日和の如く天気はよかったのですが、敢えて出かけないで今月末の遠征に向けてある作業をしていました
そんな私ですが、今日の休みが終わると明日は午前3時起床・・・
もちろん撮り鉄ではなく仕事での早起きです
という事で今夜は江差線遠征記の第9回目です
前回は神明-吉堀間で123Dを撮影してから一気に峠を越え

湯ノ岱駅、宮越駅も通り越してここまでやって来ました


どこ? なんて書かなくても表題にしているので解っちゃいますね
桂岡駅までやって来ました


江差線沿線の写真は結構撮っているつもりではあるのですが、桂岡から先の江差方面はどうも土地勘が鈍いんです
なのでここが私の限界の場所?だったりするのです
でも、前の記事にも書きましたがここは駅構内で撮っても私的には結構お気に入りポイントだったりするのです
ただ、ここでもちょっとだけ嫌らしいことを考えてまして・・・
そうこうしている内に列車の到着する時間が近づいてきました

気温もあがり草木も育ってきて線路が部分的に見えなくなり廃線みたいに見えるかも知れませんが、まだしっかりと列車は走っています

4175D 木古内行き普通列車
ここで列車が駅に止まる前に急いで車に戻り先回りです
楽に追い付けるようにと列車が宮越駅に停車している間に時間稼ぎをし

4175D 宮越-湯ノ岱間にて
本音をいうともう一度追いかければ湯ノ岱駅付近でも撮れるのですが追っかけはここで終了です
で、次に来る列車はというとお昼過ぎまでの約1時間50分後です
なので時間的には早いかも知れませんが、この日は午前5時頃にコンビニで買ったおにぎりとやきとりだけだったので早々と昼食を食べに移動をします
向かった先は上ノ国駅近くにあるお店です

恐らく江差線の撮影で上ノ国駅に行ったことのある方ならきっとこのお店は目にしているはず・・・です
お店は午前11時開店ですが、なにか計算したかのようにこの時間にお店に着きました

メニューも盛りだくさんで何を食べるか一瞬迷いましたが、途中の撮影でも困らない?ようにここでざるそばの大盛りを注文してみました

で、出てきたざるそばの大盛りですが、写真で見るとそんない多くないかな・・・と思うかも知れませんが


お蕎麦の方は食べても食べても減らず、途中で妻が頼んだおそばに自分の麺を移動してみました
ただ、多かったのはお蕎麦だけではなく薬味も豪快!でした
この内容で650円(大盛りは200円増しなので、普通盛りだと450円!ですね)は本当に満足のひと言でした
ここでお腹を満たした私は再び列車の撮影に向かったのでした
さて、明日は午前3時起きなので今夜は早々に寝ようかと思います
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は午前3時起床で5時始業の仕事に行って来ました
仕事は定時の午後3時に終わり4時前には家に帰ってきました
ここでいつもだと少しマッタリしてから夕寝を決行するのですが、意識を失う前にいつもお世話になっている方のブログにコメントを書き込んでいました
そして時計を見ると晩ご飯にはちょうどいい時間・・・今日は妻に外食を提案してみました


行ったのは家から数キロほど離れた中華料理のお店です
お店の方は中国の方なのですが、私にはこのお店の味は結構お気に入りだったりします
夕食を終えて帰宅すると予定通りに来てしまいました・・・眠気が
ただ、ここでドップリと寝てしまうと大変なことになってしまうので熟睡しない様に横にならず座ったままで暫し目を閉じてみました
それでもウトウトした時間が1時間ほど続きましたが、寝ることなく現在に至っております
ここでまた意識を失う前に今日の更新をしようかと思います
前回は上ノ国駅近くのお店で大盛りのどばそばをたらふく食べましたが、時計を見ると次の列車までちょっとだけ時間があったので
すぐ近くにあった道の駅に足を運んでみました
大きな地図で見る


向かった先は道の駅「上ノ国もんじゅ」です
妻は当初ここで館内を見学して歩きたかったようですが、いざ入り口に行ってみると「本日休館日」・・・と
道の駅にも休館日があるんですね・・・ちょっと驚きでした
ここで用を足した私は

中須田駅に戻ってきました


ここで改めて時刻表と睨めっこをすると遠征最終日のこの日、撮影できる列車は残す所あと3本となっていました
どこでどう撮影するのかを考えながらもふと自分の視界に入ったのは

一本の桜の木が目に留まりました
よし、ワンカットだけ撮ってやろうと目論むのですが風が吹いていて木々はなかなか止まってくれません
なので左手で枝を抑え右手にカメラを持って何とか撮ったのが上の写真です
そうこうしている内に列車の来る時間が近づいてきたので目ぼしい所に移動です

122D 江差行き普通列車 桂岡-中須田間にて
この列車は江差駅から折り返してやって来るのでそれまでの間はまた


中須田駅近くに車を止めて休憩です
列車が来る15分ほど前に写真を撮る場所へ移動をしたのですが、ここで自分らしいアクシデント?に見舞われます
この日の檜山地方は晴れて暖かだったので車内ではなく線路近くで腰かけてのんびりしていたのですが、ここで突然近くの踏切が鳴りだします
えっ? 時間はさっき確認したはず・・・
急いで車に戻り考える間もなく撮った写真が

125D 函館行き普通列車
これでした
この時は妻ものんびりとウォーキングをしていましたが、その様子を見て全速力で車に戻ってきました
ここで何が起きたのか?というと、私の車に積んであった時刻表は2012年11月版・・・
ところが2013年 3月のダイヤ改正でこの125Dの時間が6分ほど早まっていたのです
あははっ、なので旅行や撮影で出かける時は最新版の時刻表をというのはこんな所でいい勉強となったのでした
何とか列車を撮影した私はここから追いかけを開始です
列車が桂岡駅・宮越駅に停車している間の時間を利用して

125D 宮越-湯ノ岱間にて
ただ、これ以上の追いかけはしないつもりだったので湯ノ岱駅に行くと列車が止まっていたので

125D 湯ノ岱駅にて
この一枚を撮って次の列車が来るまでの約1時間40分の時間は暫しのお昼寝タイムとなったのでした

来年のいま頃はもうこの光景も見られないんですね・・・
さて、明日は今日ほどではありませんが午前5時30分に起床しての仕事がまっています
この記事を更新したら早目に寝ようかと思ってます
では・・・
今日は午前3時起床で5時始業の仕事に行って来ました
仕事は定時の午後3時に終わり4時前には家に帰ってきました
ここでいつもだと少しマッタリしてから夕寝を決行するのですが、意識を失う前にいつもお世話になっている方のブログにコメントを書き込んでいました
そして時計を見ると晩ご飯にはちょうどいい時間・・・今日は妻に外食を提案してみました


行ったのは家から数キロほど離れた中華料理のお店です
お店の方は中国の方なのですが、私にはこのお店の味は結構お気に入りだったりします
夕食を終えて帰宅すると予定通りに来てしまいました・・・眠気が
ただ、ここでドップリと寝てしまうと大変なことになってしまうので熟睡しない様に横にならず座ったままで暫し目を閉じてみました
それでもウトウトした時間が1時間ほど続きましたが、寝ることなく現在に至っております
ここでまた意識を失う前に今日の更新をしようかと思います
前回は上ノ国駅近くのお店で大盛りのどばそばをたらふく食べましたが、時計を見ると次の列車までちょっとだけ時間があったので
すぐ近くにあった道の駅に足を運んでみました
大きな地図で見る


向かった先は道の駅「上ノ国もんじゅ」です
妻は当初ここで館内を見学して歩きたかったようですが、いざ入り口に行ってみると「本日休館日」・・・と
道の駅にも休館日があるんですね・・・ちょっと驚きでした
ここで用を足した私は

中須田駅に戻ってきました


ここで改めて時刻表と睨めっこをすると遠征最終日のこの日、撮影できる列車は残す所あと3本となっていました
どこでどう撮影するのかを考えながらもふと自分の視界に入ったのは

一本の桜の木が目に留まりました
よし、ワンカットだけ撮ってやろうと目論むのですが風が吹いていて木々はなかなか止まってくれません
なので左手で枝を抑え右手にカメラを持って何とか撮ったのが上の写真です
そうこうしている内に列車の来る時間が近づいてきたので目ぼしい所に移動です

122D 江差行き普通列車 桂岡-中須田間にて
この列車は江差駅から折り返してやって来るのでそれまでの間はまた


中須田駅近くに車を止めて休憩です
列車が来る15分ほど前に写真を撮る場所へ移動をしたのですが、ここで自分らしいアクシデント?に見舞われます
この日の檜山地方は晴れて暖かだったので車内ではなく線路近くで腰かけてのんびりしていたのですが、ここで突然近くの踏切が鳴りだします
えっ? 時間はさっき確認したはず・・・
急いで車に戻り考える間もなく撮った写真が

125D 函館行き普通列車
これでした
この時は妻ものんびりとウォーキングをしていましたが、その様子を見て全速力で車に戻ってきました
ここで何が起きたのか?というと、私の車に積んであった時刻表は2012年11月版・・・
ところが2013年 3月のダイヤ改正でこの125Dの時間が6分ほど早まっていたのです
あははっ、なので旅行や撮影で出かける時は最新版の時刻表をというのはこんな所でいい勉強となったのでした
何とか列車を撮影した私はここから追いかけを開始です
列車が桂岡駅・宮越駅に停車している間の時間を利用して

125D 宮越-湯ノ岱間にて
ただ、これ以上の追いかけはしないつもりだったので湯ノ岱駅に行くと列車が止まっていたので

125D 湯ノ岱駅にて
この一枚を撮って次の列車が来るまでの約1時間40分の時間は暫しのお昼寝タイムとなったのでした

来年のいま頃はもうこの光景も見られないんですね・・・
さて、明日は今日ほどではありませんが午前5時30分に起床しての仕事がまっています
この記事を更新したら早目に寝ようかと思ってます
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は午前5時30分に起床し8時からの仕事に行って来ました
今日の仕事は通常の勤務時間なので定時だと午後5時が終業時間・・・だったのですが
仕事が終わるまであと4時間となった午後1時頃に上司から今日は1時間残業してね・・・とちょっとキツイひと言を喰らいました
まあ、他の方から言わせると甘いんじゃないの? なんて言われても仕方ないのですが、如何せん私の仕事は早朝出勤や深夜勤が入れ替わりで回って来るので
それなりにきつかったりはするのです
さて、時計を見ると午後10時です
ということで今夜のブログを更新しようかと思います
今夜は5月末に行って来た江差線遠征記の最終回です
前回は宮越駅から湯ノ岱駅まで追いかけて列車を撮影しましたが、いよいよこの遠征で最後の撮影を迎えました

前回はこの写真を撮ってからこの日も午前4時に起きての行動だったのと、この撮影を終えると江差町からわが家まで約350キロもの道のりが待っていたので
暫しの間うたた寝をしてみました

目が覚めて少しでもこの光景を脳裏に収めておこうと駅構内を散策です

この光景も来年はきっと見ることができないのでしょうね


今回の遠征でもこの光景を見納めて湯ノ岱駅近くの場所に移動です


4174D 江差行き普通列車 湯ノ岱-宮越間にて
撮影はこれで止めずに急いで次の場所に移動です
前回は135ミリのレンズをカメラに付けっ放しだったため列車のアップ写真で終わった所で今回は標準レンズを付けてリベンジです

4174D 宮越-桂岡間にて
んー、前回と変わらない・・・かなぁ
で、ここで撮影を続行するかやめるか迷いましたが、やっぱり後悔はしないよう折り返しの列車を待つことにしました

4177D 木古内行き普通列車 中須田駅にて
この写真が今回の遠征で最後に撮ったものとなりました
さて、ここまら真っすぐ帰ろうか?
など上手く行く筈などなく、ここで妻のリクエストに応えて

江差町のこんな所にやって来ました
さて、何の建物なのでしょう

答えは温泉です
私は去年の遠征で来ていたので、今回は帰り道の途中で別な温泉に寄ろうと思っていたのですが、妻がどうしても!
と駄々をこねるのでここで二日間の疲れを癒すことにしました
入浴料金は大人が390円で下手をすると銭湯の料金よりも安かったりしますね


そんなリーズナブルな料金にも関わらず立派な露天風呂まであります
ここでの湯浴みを終えて車に乗り込むと時は午後6時・・・
このまま休憩ナシで家に帰ったとしても翌午前1時は過ぎてしまいそうな時間です
でも、途中で晩ごはんくらいは食べたいので
大きな地図で見る
江差町から国道227号線→道道67号八雲厚沢部線→国道5号線を通り、八雲市街を通り過ぎてJR函館本線 山崎駅にやって来ました
とはいっても駅舎の写真は撮ってないのですが、ここが今宵の豪華ディナーを食べる場所だったりしました

八雲町 キッチンアウル
実はこのレストランは山崎駅前にあったりするので国道5号線を通ったことのある方なら少なくとも目にはしていると思います
そこで私が注文したのは


毎度のハンバーグ(ライス付 950円)なのですが、この時は100円を追加して玄米ご飯にしてみました
ここでお腹を満たした私はその後も何とか車を運転したのですが、家まであと約20キロまで来た所で私は金魚と同じ状態になりました
なので、ここで寝ていた妻を起こし助手席で爆睡をした私がそこにいました
それでも家には午前2時に着いたので頑張った方でしょうか
ただ、前回の遠征では私・妻共に爆睡状態だったので家には午前4時前!に帰宅していました
約10日間に渡って綴ってきた江差線遠征記はこれでお終いです
今度はいつ行こうかなぁ~なんて考えています
さて、明日はまたまた午前3時起床なので今夜はそろそろ寝ようかと思います
では・・・
今日は午前5時30分に起床し8時からの仕事に行って来ました
今日の仕事は通常の勤務時間なので定時だと午後5時が終業時間・・・だったのですが
仕事が終わるまであと4時間となった午後1時頃に上司から今日は1時間残業してね・・・とちょっとキツイひと言を喰らいました
まあ、他の方から言わせると甘いんじゃないの? なんて言われても仕方ないのですが、如何せん私の仕事は早朝出勤や深夜勤が入れ替わりで回って来るので
それなりにきつかったりはするのです
さて、時計を見ると午後10時です
ということで今夜のブログを更新しようかと思います
今夜は5月末に行って来た江差線遠征記の最終回です
前回は宮越駅から湯ノ岱駅まで追いかけて列車を撮影しましたが、いよいよこの遠征で最後の撮影を迎えました

前回はこの写真を撮ってからこの日も午前4時に起きての行動だったのと、この撮影を終えると江差町からわが家まで約350キロもの道のりが待っていたので
暫しの間うたた寝をしてみました

目が覚めて少しでもこの光景を脳裏に収めておこうと駅構内を散策です

この光景も来年はきっと見ることができないのでしょうね


今回の遠征でもこの光景を見納めて湯ノ岱駅近くの場所に移動です


4174D 江差行き普通列車 湯ノ岱-宮越間にて
撮影はこれで止めずに急いで次の場所に移動です
前回は135ミリのレンズをカメラに付けっ放しだったため列車のアップ写真で終わった所で今回は標準レンズを付けてリベンジです

4174D 宮越-桂岡間にて
んー、前回と変わらない・・・かなぁ
で、ここで撮影を続行するかやめるか迷いましたが、やっぱり後悔はしないよう折り返しの列車を待つことにしました

4177D 木古内行き普通列車 中須田駅にて
この写真が今回の遠征で最後に撮ったものとなりました
さて、ここまら真っすぐ帰ろうか?
など上手く行く筈などなく、ここで妻のリクエストに応えて

江差町のこんな所にやって来ました
さて、何の建物なのでしょう

答えは温泉です
私は去年の遠征で来ていたので、今回は帰り道の途中で別な温泉に寄ろうと思っていたのですが、妻がどうしても!
と駄々をこねるのでここで二日間の疲れを癒すことにしました
入浴料金は大人が390円で下手をすると銭湯の料金よりも安かったりしますね


そんなリーズナブルな料金にも関わらず立派な露天風呂まであります
ここでの湯浴みを終えて車に乗り込むと時は午後6時・・・
このまま休憩ナシで家に帰ったとしても翌午前1時は過ぎてしまいそうな時間です
でも、途中で晩ごはんくらいは食べたいので
大きな地図で見る
江差町から国道227号線→道道67号八雲厚沢部線→国道5号線を通り、八雲市街を通り過ぎてJR函館本線 山崎駅にやって来ました
とはいっても駅舎の写真は撮ってないのですが、ここが今宵の豪華ディナーを食べる場所だったりしました

八雲町 キッチンアウル
実はこのレストランは山崎駅前にあったりするので国道5号線を通ったことのある方なら少なくとも目にはしていると思います
そこで私が注文したのは


毎度のハンバーグ(ライス付 950円)なのですが、この時は100円を追加して玄米ご飯にしてみました
ここでお腹を満たした私はその後も何とか車を運転したのですが、家まであと約20キロまで来た所で私は金魚と同じ状態になりました
なので、ここで寝ていた妻を起こし助手席で爆睡をした私がそこにいました
それでも家には午前2時に着いたので頑張った方でしょうか
ただ、前回の遠征では私・妻共に爆睡状態だったので家には午前4時前!に帰宅していました
約10日間に渡って綴ってきた江差線遠征記はこれでお終いです
今度はいつ行こうかなぁ~なんて考えています
さて、明日はまたまた午前3時起床なので今夜はそろそろ寝ようかと思います
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は午前3時に起床し5時からの仕事に行って来ました
早起きは今日で三日目で、木曜日は午前3時、金曜日は午前5時30分の起床でした
さすがに三日も早起きが続くと帰宅後は問答無用で意識が遠のいて行きます
そんな時はヤツには逆らわずに夕寝を決行しました
目が覚めると午後7時になっていました。時間にすると約3時間ほど寝ていたようです
それから夕食を食べて現在に至ってます
明日は仕事は休みなのですが、月曜日はまた午前3時起きなので日曜日はカメラを持って出かけてもご近所になりそうです
という事で今夜は先月末に行った時、現地へ向かう途中で立ち寄った長万部温泉でのひとコマをアップしたいと思います
家を出て車を走らせること約240Km 目的地の長万部温泉に着きました
大きな地図で見る


長万部町はよく車では通ったりしてましたが、温泉に来るのは意外にも初めてだったりしました
どうも自分のなかでは長万部町では温泉・・・なんてイメージが湧かないのです
そんな中でやって来たのは長万部温泉 丸金旅館です


ここで入浴料金1.000円(おとな1名500円です)を支払い脱衣場へ向かいます
駐車場には数台車が止まっていて館内も結構賑やかだったのでお風呂の独占は無理かなぁ~なんて思っていました

さっそく温泉分析書に目を通します
泉質はナトリウム-塩化物泉で源泉の温度は約50度と高温ではありますが源泉かけ流しでの利用となっています


へぇ、長万部でもこんなに高温な温泉が出ていたのですね
と、ここで脱衣場の様子ですが

私がイメージしていたよりも遥かに小さな脱衣場でした
そしてかごを見るとすべて空・・・
あららっ、宿泊の方はちょうど晩ごはんの時間だったのでしょうか、浴室内には誰もいない感じです
ここぞとばかり急いで服を脱ぎ手っ取り早く写真を撮るのですが

さすがに内湯の浴室内は湯気でレンズがすぐに雲ってしまいます
そして次はちょっと寒い露天風呂です

さすがにこちらはレンズも曇ることはないですね
肝心なお湯ですが、浴槽は高温湯と低温?湯に分かれていて温度の低い浴槽は高温の浴槽の底からお湯が出て来ています
お湯を見ると湯の華がいっぱいでした
風呂上りは汗が引かずにホカホカ状態がしばらく続きました
ここに限らず道南地方には温泉がたくさんあるので、今度はいつ来ることになるのかなぁ~なんて
そしてこのあとは車を南に向けて走らせるのですが、この時で時間は午後8時ちょっと前でした
どこかで夕食でも食べなきゃなぁ~と思い、向かった先は

遠征の帰りでも立ち寄ったキッチンアウルでした
帰りはここでハンバーグを食べましたが、この時は


玄米オムライス(850円)を食べました
八雲市街から約7Km ほど長万部寄りの場所にあるこのレストランは営業時間も午後11時までと結構遅い時間までやっているので
どうしてもコンビニ弁当だけは避けたい方にはいい所なのかも知れませんね
さて、明日は仕事は休みですが今夜は夜更かしはしないで早めに寝ようかと思います・・・ちょっとお疲れ気味ですし
では・・・
今日は午前3時に起床し5時からの仕事に行って来ました
早起きは今日で三日目で、木曜日は午前3時、金曜日は午前5時30分の起床でした
さすがに三日も早起きが続くと帰宅後は問答無用で意識が遠のいて行きます
そんな時はヤツには逆らわずに夕寝を決行しました
目が覚めると午後7時になっていました。時間にすると約3時間ほど寝ていたようです
それから夕食を食べて現在に至ってます
明日は仕事は休みなのですが、月曜日はまた午前3時起きなので日曜日はカメラを持って出かけてもご近所になりそうです
という事で今夜は先月末に行った時、現地へ向かう途中で立ち寄った長万部温泉でのひとコマをアップしたいと思います
家を出て車を走らせること約240Km 目的地の長万部温泉に着きました
大きな地図で見る


長万部町はよく車では通ったりしてましたが、温泉に来るのは意外にも初めてだったりしました
どうも自分のなかでは長万部町では温泉・・・なんてイメージが湧かないのです
そんな中でやって来たのは長万部温泉 丸金旅館です


ここで入浴料金1.000円(おとな1名500円です)を支払い脱衣場へ向かいます
駐車場には数台車が止まっていて館内も結構賑やかだったのでお風呂の独占は無理かなぁ~なんて思っていました

さっそく温泉分析書に目を通します
泉質はナトリウム-塩化物泉で源泉の温度は約50度と高温ではありますが源泉かけ流しでの利用となっています


へぇ、長万部でもこんなに高温な温泉が出ていたのですね
と、ここで脱衣場の様子ですが

私がイメージしていたよりも遥かに小さな脱衣場でした
そしてかごを見るとすべて空・・・
あららっ、宿泊の方はちょうど晩ごはんの時間だったのでしょうか、浴室内には誰もいない感じです
ここぞとばかり急いで服を脱ぎ手っ取り早く写真を撮るのですが

さすがに内湯の浴室内は湯気でレンズがすぐに雲ってしまいます
そして次はちょっと寒い露天風呂です

さすがにこちらはレンズも曇ることはないですね
肝心なお湯ですが、浴槽は高温湯と低温?湯に分かれていて温度の低い浴槽は高温の浴槽の底からお湯が出て来ています
お湯を見ると湯の華がいっぱいでした
風呂上りは汗が引かずにホカホカ状態がしばらく続きました
ここに限らず道南地方には温泉がたくさんあるので、今度はいつ来ることになるのかなぁ~なんて
そしてこのあとは車を南に向けて走らせるのですが、この時で時間は午後8時ちょっと前でした
どこかで夕食でも食べなきゃなぁ~と思い、向かった先は

遠征の帰りでも立ち寄ったキッチンアウルでした
帰りはここでハンバーグを食べましたが、この時は


玄米オムライス(850円)を食べました
八雲市街から約7Km ほど長万部寄りの場所にあるこのレストランは営業時間も午後11時までと結構遅い時間までやっているので
どうしてもコンビニ弁当だけは避けたい方にはいい所なのかも知れませんね
さて、明日は仕事は休みですが今夜は夜更かしはしないで早めに寝ようかと思います・・・ちょっとお疲れ気味ですし
では・・・
みなさん、こんばんは
今日は仕事が休みではありましたが、木曜日から三日間ほど続いた早朝出勤の疲労が残っていたのと休みは今日一日だけだったので
目が覚めるまで寝てやろうと昨夜は私にしては珍しく日が変わる前に寝てみました
さすがに夜更かしをしないで寝ると目が覚めるのも早く午前9時頃に目が覚めました
ただ、ここで起き上らないで目を閉じてみるといつしか意識を失っていて次に目が覚めると午前10時30分頃になっていました
これだけ寝るともう十分ですね・・・ここで起き上り居間に行き文字レス画像のみアップしているブログを更新してからお昼過ぎまでボーっとしてました
ただ、一日こんな感じで過ごすには勿体なかったので午後からはカメラを持って出かけてみました

61D 特急 サロベツ

2019M スーパーカムイ19号
こんな感じで今日は撮り鉄をしてから温泉に行き疲れを癒してきました
で、今夜アップする温泉は今日行ったものではなく5月下旬に行った上富良野町の温泉です
大きな地図で見る

家から約90キロほど離れたカミホロ荘です

ちなみに私がここに来る時はどんな時なのか? というと、地元で撮り鉄をしている時に天気が悪くて気分が乗らなかった時だったりします
確かこの日は傘がないと濡れる様な雨降りだったと思います
そんな時は撮影もあっさり諦めて温泉に行ってのんびりするのもいいのかなぁ

道道291号吹上上富良野泉の急勾配をゆっくりと登って行くと最初に現れるのは『ヒュッテバーデンかみふらの』なのですが、建物の前に行ってみると
除雪がされてなくて中に入れる様子はありませんでした
その時は冬季休業中なのだろうと思っていたのですが、今夜改めてH・Pを見てみると現在も全館休業中のようです
なのでこの時はもう少し上にあるカミホロ荘に行ったという訳だったのです
5月下旬とはいえ標高の高い所ですから雪はまだ背丈以上にありました
そんななかで入浴料金600円を支払って早速お風呂へと向かいました
以前にも来たことがあったのですが、誰かいるかなぁ・・・と思いながらのれんを潜り抜けると脱衣場のかごには衣服はゼロでした
なので独占確定ですね


気になる泉質ですが、アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉で源泉の温度は約29度と低いので加温のうえ源泉かけ流しでの利用となっています
さっそく独占のできる浴室へ急ぎました


日曜日の午後とはいえ下界からは約20キロもの距離があるのでそう簡単に来る人もいないのでしょう
この時は約20分ほど独占状態が続きました

ここのお風呂はなんと言っても露天風呂からの景色なのでしょうね
でも、私が来る時は先にも書きましたが天気の悪い時です
まあ、いつか絶景の時に来てみたいとは思ってますけどね

そして洗い場の写真を撮ったところで人の気配を感じたのでここで撮影はお終いです
湯の華たっぷりのこの温泉でこの時はのんびりと湯浴みを楽しみました
さて、風呂からあがりあとは下界に行って晩ご飯でも・・・と思ったのですが、ここで市街地に降りてからだとかなり腹も減るかなぁ~なんて思い

ちょっと値段は張りましたがここで晩ごはんを食べることにしました

目の前に出てきたのは上富良野豚鉄板焼き御膳(1,500円)です
さて、お味はどんなものか? と鉄板でお肉を焼くのですが


焼きあがったお肉をタレにつけて食べるのですが、もうこれが柔らかくてとっても美味でした
これなら1,500円を払う価値もあるかなぁ~なんて思いました
量はちょっと少ないと感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、私的にここでは腹一杯たべると飽きちゃうかも知れないので適量がいちばんいいのかも知れません
それでも足りなかったら後日にでも下界に行って適当なお店を見付けて食べればいいだけの話ですからね
さて、明日はまた午前3時起床での仕事が待っているので、記事を更新したらすぐに寝ようかと思います
では・・・
今日は仕事が休みではありましたが、木曜日から三日間ほど続いた早朝出勤の疲労が残っていたのと休みは今日一日だけだったので
目が覚めるまで寝てやろうと昨夜は私にしては珍しく日が変わる前に寝てみました
さすがに夜更かしをしないで寝ると目が覚めるのも早く午前9時頃に目が覚めました
ただ、ここで起き上らないで目を閉じてみるといつしか意識を失っていて次に目が覚めると午前10時30分頃になっていました
これだけ寝るともう十分ですね・・・ここで起き上り居間に行き文字レス画像のみアップしているブログを更新してからお昼過ぎまでボーっとしてました
ただ、一日こんな感じで過ごすには勿体なかったので午後からはカメラを持って出かけてみました

61D 特急 サロベツ

2019M スーパーカムイ19号
こんな感じで今日は撮り鉄をしてから温泉に行き疲れを癒してきました
で、今夜アップする温泉は今日行ったものではなく5月下旬に行った上富良野町の温泉です
大きな地図で見る

家から約90キロほど離れたカミホロ荘です

ちなみに私がここに来る時はどんな時なのか? というと、地元で撮り鉄をしている時に天気が悪くて気分が乗らなかった時だったりします
確かこの日は傘がないと濡れる様な雨降りだったと思います
そんな時は撮影もあっさり諦めて温泉に行ってのんびりするのもいいのかなぁ

道道291号吹上上富良野泉の急勾配をゆっくりと登って行くと最初に現れるのは『ヒュッテバーデンかみふらの』なのですが、建物の前に行ってみると
除雪がされてなくて中に入れる様子はありませんでした
その時は冬季休業中なのだろうと思っていたのですが、今夜改めてH・Pを見てみると現在も全館休業中のようです
なのでこの時はもう少し上にあるカミホロ荘に行ったという訳だったのです
5月下旬とはいえ標高の高い所ですから雪はまだ背丈以上にありました
そんななかで入浴料金600円を支払って早速お風呂へと向かいました
以前にも来たことがあったのですが、誰かいるかなぁ・・・と思いながらのれんを潜り抜けると脱衣場のかごには衣服はゼロでした
なので独占確定ですね


気になる泉質ですが、アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉で源泉の温度は約29度と低いので加温のうえ源泉かけ流しでの利用となっています
さっそく独占のできる浴室へ急ぎました


日曜日の午後とはいえ下界からは約20キロもの距離があるのでそう簡単に来る人もいないのでしょう
この時は約20分ほど独占状態が続きました

ここのお風呂はなんと言っても露天風呂からの景色なのでしょうね
でも、私が来る時は先にも書きましたが天気の悪い時です
まあ、いつか絶景の時に来てみたいとは思ってますけどね

そして洗い場の写真を撮ったところで人の気配を感じたのでここで撮影はお終いです
湯の華たっぷりのこの温泉でこの時はのんびりと湯浴みを楽しみました
さて、風呂からあがりあとは下界に行って晩ご飯でも・・・と思ったのですが、ここで市街地に降りてからだとかなり腹も減るかなぁ~なんて思い

ちょっと値段は張りましたがここで晩ごはんを食べることにしました

目の前に出てきたのは上富良野豚鉄板焼き御膳(1,500円)です
さて、お味はどんなものか? と鉄板でお肉を焼くのですが


焼きあがったお肉をタレにつけて食べるのですが、もうこれが柔らかくてとっても美味でした
これなら1,500円を払う価値もあるかなぁ~なんて思いました
量はちょっと少ないと感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、私的にここでは腹一杯たべると飽きちゃうかも知れないので適量がいちばんいいのかも知れません
それでも足りなかったら後日にでも下界に行って適当なお店を見付けて食べればいいだけの話ですからね
さて、明日はまた午前3時起床での仕事が待っているので、記事を更新したらすぐに寝ようかと思います
では・・・
みなさん、こんばんは
今日も先週に引き続き午前3時起床で5時からの仕事に行って来ました
その今日ですが、昨日は約10時間ほど寝たせいか布団に入っても目がギンギン状態がしばらく続きました
ウトウトしたなぁ~なんて思っている内に目覚まし時計が鳴り出しました
結局は熟睡できないまま朝を迎えてしまいました
そんな感じで夜を過ごしたので今日の仕事は眠気との戦いとなってしまいました
帰宅後はもちろん夕寝を決行です
その夕寝で寝た僅かな時間はもう本当に気持ちのいい時間でした
そんな私ですが、今日一日だけ仕事をして明日はまた単発ではあるのですが休みです
ですが、明日はちょっと髪が伸びてきたので散髪にでも行って来ようかと思ってます
という事で今夜で三日連続ではありますが温泉のカテゴリを更新しようかと思います
実は昨日もそれまで続いた早起きの疲れを癒そうと

わが家から約80キロほどの所にある夕鹿の湯に行って来ました
ここは北海道の方なら知る人ぞ知る前身ユーパロの湯です
入浴料金は600円ですが、回数券を買うと5回分の値段で6回入浴ができます
ただ、わが家からはちょっと遠いので回数券を買うには至りません
で、ここで湯浴みを終えた私は夕張に来た時はかなりの確率で立ち寄る食堂で晩ごはんです






ちょっと欲張っているように見えるかも知れませんが、ぎょうざと新香巻はもちろん妻と半分ずつです
夕張は駅前に行くと屋台村などの飲食店もあるようですが、私的にはだるま亭のようなお店にお金を落としたいですね
ここのお店の料理はどことなくおふくろの味に近いものがあって私はお気に入りなのです
と、まあ前置きは長くなりましたが、今回アップするのは前回江差線遠征の帰りに立ち寄った温泉です
大きな地図で見る


その前回の江差線遠征はまだ雪深かった3月ですので、当然ながら写っている写真もまだ冬景色です


そんなおぼこ荘ですが妻とふたりで1,000払って100円お釣りがきたので料金は450円ですね
実はこの時は春3月とはいえまだ初旬でしたのでかなり雪深い時の訪問でした
なのでちょっとだけ期待するのは浴室の独占だったりするのですが



まずは気になる泉質ですが、ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉で源泉の温度は(宿のH・Pから)約50度と高温なので加水のうえ源泉かけ流しでの
理容となっています

さっそく浴室に行くのですが、脱衣場のかごやロッカーに衣服がなかったので暫しの間は独占状態でした
まずは内湯でよーく暖まります
なにせ外は氷点下の気温で、しかもここのお風呂は内湯よりもやっぱり露天風呂が売りですからね


本当は明るい時にここに来れば周囲の景色もきれいに見えるのでしょうけど、この時期の北海道は午後5時を過ぎるともう暗くなってしまいます
まあ、深々と降る雪を眺めながらの長風呂はとてもよかったですけどね・・・
ちなみにこの時は家に着いたのは午前4時過ぎだったりしました
ここには限りませんが季節があと一か月半も進むと皆さんの嫌な「ファ」の音で飛ぶ虫が多くなりますね
殊に私はコイツに刺されると結構腫れるので真夏の暑い時期はあまり露天風呂には行きません
さて、今夜も夜更かしはしないで早めに寝ようかなぁ~なんて思ってます
では・・・
今日も先週に引き続き午前3時起床で5時からの仕事に行って来ました
その今日ですが、昨日は約10時間ほど寝たせいか布団に入っても目がギンギン状態がしばらく続きました
ウトウトしたなぁ~なんて思っている内に目覚まし時計が鳴り出しました
結局は熟睡できないまま朝を迎えてしまいました
そんな感じで夜を過ごしたので今日の仕事は眠気との戦いとなってしまいました
帰宅後はもちろん夕寝を決行です
その夕寝で寝た僅かな時間はもう本当に気持ちのいい時間でした
そんな私ですが、今日一日だけ仕事をして明日はまた単発ではあるのですが休みです
ですが、明日はちょっと髪が伸びてきたので散髪にでも行って来ようかと思ってます
という事で今夜で三日連続ではありますが温泉のカテゴリを更新しようかと思います
実は昨日もそれまで続いた早起きの疲れを癒そうと

わが家から約80キロほどの所にある夕鹿の湯に行って来ました
ここは北海道の方なら知る人ぞ知る前身ユーパロの湯です
入浴料金は600円ですが、回数券を買うと5回分の値段で6回入浴ができます
ただ、わが家からはちょっと遠いので回数券を買うには至りません
で、ここで湯浴みを終えた私は夕張に来た時はかなりの確率で立ち寄る食堂で晩ごはんです






ちょっと欲張っているように見えるかも知れませんが、ぎょうざと新香巻はもちろん妻と半分ずつです
夕張は駅前に行くと屋台村などの飲食店もあるようですが、私的にはだるま亭のようなお店にお金を落としたいですね
ここのお店の料理はどことなくおふくろの味に近いものがあって私はお気に入りなのです
と、まあ前置きは長くなりましたが、今回アップするのは前回江差線遠征の帰りに立ち寄った温泉です
大きな地図で見る


その前回の江差線遠征はまだ雪深かった3月ですので、当然ながら写っている写真もまだ冬景色です


そんなおぼこ荘ですが妻とふたりで1,000払って100円お釣りがきたので料金は450円ですね
実はこの時は春3月とはいえまだ初旬でしたのでかなり雪深い時の訪問でした
なのでちょっとだけ期待するのは浴室の独占だったりするのですが



まずは気になる泉質ですが、ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉で源泉の温度は(宿のH・Pから)約50度と高温なので加水のうえ源泉かけ流しでの
理容となっています

さっそく浴室に行くのですが、脱衣場のかごやロッカーに衣服がなかったので暫しの間は独占状態でした
まずは内湯でよーく暖まります
なにせ外は氷点下の気温で、しかもここのお風呂は内湯よりもやっぱり露天風呂が売りですからね


本当は明るい時にここに来れば周囲の景色もきれいに見えるのでしょうけど、この時期の北海道は午後5時を過ぎるともう暗くなってしまいます
まあ、深々と降る雪を眺めながらの長風呂はとてもよかったですけどね・・・
ちなみにこの時は家に着いたのは午前4時過ぎだったりしました
ここには限りませんが季節があと一か月半も進むと皆さんの嫌な「ファ」の音で飛ぶ虫が多くなりますね
殊に私はコイツに刺されると結構腫れるので真夏の暑い時期はあまり露天風呂には行きません
さて、今夜も夜更かしはしないで早めに寝ようかなぁ~なんて思ってます
では・・・