みなさん、こんばんは
先週金曜日に深夜勤を終えた私は翌土曜日から4連休でした
休みが四日も続けばもう行くしかないですね・・・江差線の撮影に
ということで金曜日は帰宅してから軽く食事をしてから気合を入れて昼寝を決行します
約3時間の昼寝の後に目を覚まし支度をしてから午後3時過ぎに家を出ました

道道45号線 恵庭市にて
当日の天気は道東地方沖に発達した低気圧があり荒天も予想されましたが、私の行く方向とは反対だったため道中の天気は至って平穏でした
帰宅後に軽く食事をしたのは午前10時過ぎ・・・
写真の恵庭市を走っていたのは午後5時頃だったので時間的には腹の虫が泣いていました
なので峠を越える前に千歳市内のラーメン屋さんで

腹ごしらえです
ここで食事をしてから毎度の美笛峠・洞爺湖町を経て国道37号線に出て宿泊場所の函館市へと向かいました
道中の道路状況は特段雪の積もった所もなく走りやすかったので家を出てから約8時間後の午後11時頃に目的地に到着しました
当日は深夜勤明け後の移動だったので今宵の宿では横になるとすぐに寝ていた自分がいました
翌午前4時、ケータイの目覚ましで起きますがやっぱり眠たいですね
でも、せっかくの遠征なので重い腰を上げて宿を出発です
そして私が最初に向かったのは

遠征先では必ず立ち寄る毎度の札苅駅です
駅には午前5時50分頃に着きました。ここでJR北海道の運行状況を確認するとトワイライトEXP以外は遅延していても30分以内の運行でした
まあ、定時で来るだろう北斗星が通過するちょっと前にホームに出て撮影準備です
と、ここで背後を見ると

いい感じで日が出てきました
この日の木古内町の日の出は午前5時39分だったので、たとえ曇っていたとしても北斗星は明るいなかでの撮影もOKですね
さて、このエロイ光線のなかで北斗星が来るか・・・と、遠くから聞こえてきた汽笛はED79ではなく

131D 函館行き普通列車
始発の函館行き普通列車でした
ということは北斗星は30分以内の遅延だったのでしょう、ここで暫し北斗星を待つことにしました
すると両方向の信号が赤のまま遠くの方で汽笛が聞こえたのですが

1レ 北斗星
やって来た北斗星はここで運転停車をしました
ここで対抗列車を撮影するのにマイポジションに移動です

貨物列車が通過してから下り方の信号が青になりますが

北斗星が発車した頃にはエロイ朝陽も木の陰になってしまいました
札苅駅で残す被写体は貨物機のED79ですが

ダイヤ改正前はキンタの牽引だった貨物列車が貨物機のED79でやって来ました
と、ここでの不安はダイヤ改正前だとこの次の列車が貨物機のED79だったのです
で、結果はというと

こちらも以前と変わりなくED79の牽引でやって来ました
ちなみに遠征二日目の朝も同じ組み合わせで来たので今回のダイヤ改正はいい方に転がったのではないでしょうか
ただ、現在手元にJR貨物時刻表がないので詳しい列車番号や機関車の運用などが解りません
ここで貨物機のED79を撮影したあとは本命の江差線の撮影へと向かったのでした
さて、昨日は遠征疲れで終日家で寝て過ごしました
休みは今日までですが、その今日は伸び切った髪の毛を散髪しに行くのでご近所でちょっとだけの撮影になるのかなぁ
今夜も夜更かしはせずにこのブログを更新したら寝ることにします
では・・・
先週金曜日に深夜勤を終えた私は翌土曜日から4連休でした
休みが四日も続けばもう行くしかないですね・・・江差線の撮影に
ということで金曜日は帰宅してから軽く食事をしてから気合を入れて昼寝を決行します
約3時間の昼寝の後に目を覚まし支度をしてから午後3時過ぎに家を出ました

道道45号線 恵庭市にて
当日の天気は道東地方沖に発達した低気圧があり荒天も予想されましたが、私の行く方向とは反対だったため道中の天気は至って平穏でした
帰宅後に軽く食事をしたのは午前10時過ぎ・・・
写真の恵庭市を走っていたのは午後5時頃だったので時間的には腹の虫が泣いていました
なので峠を越える前に千歳市内のラーメン屋さんで

腹ごしらえです
ここで食事をしてから毎度の美笛峠・洞爺湖町を経て国道37号線に出て宿泊場所の函館市へと向かいました
道中の道路状況は特段雪の積もった所もなく走りやすかったので家を出てから約8時間後の午後11時頃に目的地に到着しました
当日は深夜勤明け後の移動だったので今宵の宿では横になるとすぐに寝ていた自分がいました
翌午前4時、ケータイの目覚ましで起きますがやっぱり眠たいですね
でも、せっかくの遠征なので重い腰を上げて宿を出発です
そして私が最初に向かったのは

遠征先では必ず立ち寄る毎度の札苅駅です
駅には午前5時50分頃に着きました。ここでJR北海道の運行状況を確認するとトワイライトEXP以外は遅延していても30分以内の運行でした
まあ、定時で来るだろう北斗星が通過するちょっと前にホームに出て撮影準備です
と、ここで背後を見ると

いい感じで日が出てきました
この日の木古内町の日の出は午前5時39分だったので、たとえ曇っていたとしても北斗星は明るいなかでの撮影もOKですね
さて、このエロイ光線のなかで北斗星が来るか・・・と、遠くから聞こえてきた汽笛はED79ではなく

131D 函館行き普通列車
始発の函館行き普通列車でした
ということは北斗星は30分以内の遅延だったのでしょう、ここで暫し北斗星を待つことにしました
すると両方向の信号が赤のまま遠くの方で汽笛が聞こえたのですが

1レ 北斗星
やって来た北斗星はここで運転停車をしました
ここで対抗列車を撮影するのにマイポジションに移動です

貨物列車が通過してから下り方の信号が青になりますが

北斗星が発車した頃にはエロイ朝陽も木の陰になってしまいました
札苅駅で残す被写体は貨物機のED79ですが

ダイヤ改正前はキンタの牽引だった貨物列車が貨物機のED79でやって来ました
と、ここでの不安はダイヤ改正前だとこの次の列車が貨物機のED79だったのです
で、結果はというと

こちらも以前と変わりなくED79の牽引でやって来ました
ちなみに遠征二日目の朝も同じ組み合わせで来たので今回のダイヤ改正はいい方に転がったのではないでしょうか
ただ、現在手元にJR貨物時刻表がないので詳しい列車番号や機関車の運用などが解りません
ここで貨物機のED79を撮影したあとは本命の江差線の撮影へと向かったのでした
さて、昨日は遠征疲れで終日家で寝て過ごしました
休みは今日までですが、その今日は伸び切った髪の毛を散髪しに行くのでご近所でちょっとだけの撮影になるのかなぁ
今夜も夜更かしはせずにこのブログを更新したら寝ることにします
では・・・
みなさん、こんばんは
昨日までの連休を終えた私は午前3時に起床しての仕事が待っていました
定時に仕事を終えた私は午後4時前に早々と帰宅をし夕寝を決行しました
約2時間後に目が覚めて現在に至っております
もう少しで晩ごはんの支度ができるかなぁ
さて、先週金曜日に深夜勤を終えた私ですが、翌土曜日からは4連休でした
昨日はその連休最終日でしたが、どこへも出かけずに午後からは伸び切った髪の毛を散髪しに行きました
散髪を終えて車を東へと向けて走らせるのですが、願わくば間に合えば富良野臨貨が撮れるかなぁ~と思ったのも束の間
目的地に着く寸前で三つ目のDFの姿が見えてTHE ENDでした
日の入りの時間が遅くなった今はまだ撮影できるチャンスもあるのでまた次の機会にチャレンジです
そのDFを横目に私はというと真っすぐ国道38号線をひた走りハイランドふらので湯浴みをしました
湯浴みを終えた私はさらに東へと車を走らせ

富良野市内にやって来ました
ここまで来れば今宵の晩ご飯はもうバレバレですね


今夜の晩ご飯は毎度のお店でジャンボ寿司を頂きました
ここ最近は月イチペースで行ってるかなぁ・・・米もネタも美味いし
下手な回転寿司のお店に行くのならこちらのジャンボ寿司で満腹になって帰って来るのが満足感も大です
ということで江差線遠征記の第2回目です

前回は札苅駅で貨物機のED79を撮影しましたが、この撮影後は本命の江差線の撮影です
さて、どこで撮るか・・・
まずやって来たのは津軽海峡線のそばを江差線が走り、すぐ目の前には北海道新幹線の高架橋がある場所です

121D 函館行き普通列車 渡島鶴岡-木古内間にて
この121Dは木古内駅着は7時54分ですが、このあとの120Dは木古内駅を8時08分に出発します
なのでここではそんなに待つことなくして2本の江差線の列車が撮影できます

で、写真を撮ったこの場所ですが、実は冬限定のお立ち台ではあるのですが私が足を踏み入れたこの時は足場もかなり緩くなっていて
スノーシューでなければ下手をすると足が埋まってしまうかも知れません
なのでこれからの暖かくなる時期は今まであった雪山での撮影も要注意です
続いては反対側の雪山から

120D 江差行き普通列車 木古内-渡島鶴岡間にて
江差線沿線と並行して走る道道5号線江差木古内線も圧雪路はなく道路は乾燥していましたが、木古内側は道幅が狭く
追っかけはちょっと危険かも知れません
なのでこの日の撮影は追っかけはせずに1列車1カットでの撮影に徹しました
120Dを撮影後は吉堀方面へと移動をし列車を待ちました

123D 函館行き普通列車 神明-吉堀間にて
ここも冬限定のお立ち台ですが、前回は線路際もかなりの高さで雪が積もっていて撮影はできませんでしたが約十日間で一気に雪も
融けたのでしょうね、今回は難なく撮影ができました
ここで約2時間後にやって来る列車まで現地に留まってもよかったのですが、それでは能もないので吉堀駅に行き駅の写真を撮影です


駅撮り写真しか能のない私ですので本当はここ吉堀駅での撮影をしようと思っていたのですが、この日の吉堀駅は土曜日という事もあって
撮影者も結構いたのでここではちょっとだけのうたた寝だけをしたのでした
さて、明日は午前5時半に起床しての仕事が待っています
今日の寝不足を解消すべく今夜はちょっとでも早めに寝ようとは思っているのですが、どうなることやら
では・・・
昨日までの連休を終えた私は午前3時に起床しての仕事が待っていました
定時に仕事を終えた私は午後4時前に早々と帰宅をし夕寝を決行しました
約2時間後に目が覚めて現在に至っております
もう少しで晩ごはんの支度ができるかなぁ
さて、先週金曜日に深夜勤を終えた私ですが、翌土曜日からは4連休でした
昨日はその連休最終日でしたが、どこへも出かけずに午後からは伸び切った髪の毛を散髪しに行きました
散髪を終えて車を東へと向けて走らせるのですが、願わくば間に合えば富良野臨貨が撮れるかなぁ~と思ったのも束の間
目的地に着く寸前で三つ目のDFの姿が見えてTHE ENDでした
日の入りの時間が遅くなった今はまだ撮影できるチャンスもあるのでまた次の機会にチャレンジです
そのDFを横目に私はというと真っすぐ国道38号線をひた走りハイランドふらので湯浴みをしました
湯浴みを終えた私はさらに東へと車を走らせ

富良野市内にやって来ました
ここまで来れば今宵の晩ご飯はもうバレバレですね


今夜の晩ご飯は毎度のお店でジャンボ寿司を頂きました
ここ最近は月イチペースで行ってるかなぁ・・・米もネタも美味いし
下手な回転寿司のお店に行くのならこちらのジャンボ寿司で満腹になって帰って来るのが満足感も大です
ということで江差線遠征記の第2回目です

前回は札苅駅で貨物機のED79を撮影しましたが、この撮影後は本命の江差線の撮影です
さて、どこで撮るか・・・
まずやって来たのは津軽海峡線のそばを江差線が走り、すぐ目の前には北海道新幹線の高架橋がある場所です

121D 函館行き普通列車 渡島鶴岡-木古内間にて
この121Dは木古内駅着は7時54分ですが、このあとの120Dは木古内駅を8時08分に出発します
なのでここではそんなに待つことなくして2本の江差線の列車が撮影できます

で、写真を撮ったこの場所ですが、実は冬限定のお立ち台ではあるのですが私が足を踏み入れたこの時は足場もかなり緩くなっていて
スノーシューでなければ下手をすると足が埋まってしまうかも知れません
なのでこれからの暖かくなる時期は今まであった雪山での撮影も要注意です
続いては反対側の雪山から

120D 江差行き普通列車 木古内-渡島鶴岡間にて
江差線沿線と並行して走る道道5号線江差木古内線も圧雪路はなく道路は乾燥していましたが、木古内側は道幅が狭く
追っかけはちょっと危険かも知れません
なのでこの日の撮影は追っかけはせずに1列車1カットでの撮影に徹しました
120Dを撮影後は吉堀方面へと移動をし列車を待ちました

123D 函館行き普通列車 神明-吉堀間にて
ここも冬限定のお立ち台ですが、前回は線路際もかなりの高さで雪が積もっていて撮影はできませんでしたが約十日間で一気に雪も
融けたのでしょうね、今回は難なく撮影ができました
ここで約2時間後にやって来る列車まで現地に留まってもよかったのですが、それでは能もないので吉堀駅に行き駅の写真を撮影です


駅撮り写真しか能のない私ですので本当はここ吉堀駅での撮影をしようと思っていたのですが、この日の吉堀駅は土曜日という事もあって
撮影者も結構いたのでここではちょっとだけのうたた寝だけをしたのでした
さて、明日は午前5時半に起床しての仕事が待っています
今日の寝不足を解消すべく今夜はちょっとでも早めに寝ようとは思っているのですが、どうなることやら
では・・・