みなさん、こんばんは
今日も暑い一日でしたね
そんな私は今日も午前5時からの早朝出勤をし、午後4時頃に帰宅しました
その今日ですが、午後3時頃でした
あと少しで仕事が終わろうとしていた時にゴロゴロゴロっと雷の音が聞こえました
ふと窓の方を見るとまるで夕方みたいに薄暗くなっていました
あちゃぁ~、もう少しで仕事が終わるのに・・・今日は自転車で来たので傘も持ってません
職場で雨足が弱まるのを待ってみましたが、一向にその気配は感じられず・・・
結局は同僚から傘を借りて徒歩で帰宅しました
ただ、今日の行は自転車、帰りは徒歩なので明日仕事に行く時は必然的に徒歩・・・になってしまいます
歩いていくと約15分・・・地味に遠いんです
という事で今夜は昨日の続きで熱郛駅で特急ヌプリ号を撮り終えてから行った温泉の写真をアップしたいと思います
熱郛駅でヌプリ号を撮影した私はニセコ駅での長時間停車があるのでさらに先回りをしてもう一枚なんて考えて
いましたが、自身にとって後志地方はなかなか来る機会の少ない場所なのでここで思い切って撮影は終了し
温泉に向かうことにしました
大きな地図で見る

熱郛駅から約40キロ、車で走ること約1時間
行き着いたのは島牧村にある宮内温泉です
北海道に戻って来てからは色々な温泉に行きましたが、鉄路のない後志の日本海側はなかなか足が向かず
ならばと思いここにやって来ました
フロントで1.000円を支払うと100円お釣りがきたのでおとなは450円・・・ですね
外観、内装など歴史を感じるかなぁ~なんて思っていましたが、この温泉が設立されたのは昭和20年
という事は約60年の歴史がある温泉なんですね
さっそく脱衣場に向かうことにしました

ここを潜り抜けると脱衣場です

ガラスの向こう側には小さいながら浴槽が見えていますね
もちろんこの時は独占状態で湯浴みができました

内湯には二つの浴槽がありますが

向かって右側は源泉が注ぎ込まれているのでちょっと熱めのお湯です

向かって左側の浴槽は右の浴槽からお湯が流れ込む形態をとっていてちょうど適温くらいの絶妙な湯温でした

次は露天風呂に行って来ます
ドアを開けて

細い通路の向こう側に露天風呂があります


露天風呂の温度も絶妙な湯温でちょっとだけ長湯をしてしまいました
ここで長湯をしている間にお客さんが二人ほど来ました
ここでは湯浴みをして休憩、また湯浴みをして休憩を繰り返したので1時間もここに滞在してしまいました
で、肝心な温泉分析書がどこにあるのか探していると何とフロントの脇にありました


場所が暗かったのでちょっと見難いかも知れませんが、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で源泉の温度は
約49度と高めですが、源泉かけ流しでの利用となっています
ここで約1時間の湯浴みをしてから車に戻って妻を待っていたのですが、ヤツはもっとくせ者で私は30分も
待つ羽目になってしまいました
真夏のこの時期は国道229号線で海を見ながらドライブなんかもいいかもしれませんが、真冬の雪の季節は
天気も荒れることが多いのでやっぱり雪のない暖かな時に行ってみたいですね
そんな私ですが、宮内温泉で湯浴みを終えたあとは国道を北上し岩内町に行き着いたのですが、ここで食べた
晩ごはんは



岩内町まで来て回転寿司に行ってしまいました
でも、ちゃんと人間が握っているお寿司だったのでお味は美味でした
さて、そんな私ですが明日は8月までは連続でしたが今月からは単発となった深夜勤が待っています
この深夜勤が終わったら・・・楽しみだなぁ
では・・・
今日も暑い一日でしたね
そんな私は今日も午前5時からの早朝出勤をし、午後4時頃に帰宅しました
その今日ですが、午後3時頃でした
あと少しで仕事が終わろうとしていた時にゴロゴロゴロっと雷の音が聞こえました
ふと窓の方を見るとまるで夕方みたいに薄暗くなっていました
あちゃぁ~、もう少しで仕事が終わるのに・・・今日は自転車で来たので傘も持ってません
職場で雨足が弱まるのを待ってみましたが、一向にその気配は感じられず・・・
結局は同僚から傘を借りて徒歩で帰宅しました
ただ、今日の行は自転車、帰りは徒歩なので明日仕事に行く時は必然的に徒歩・・・になってしまいます
歩いていくと約15分・・・地味に遠いんです
という事で今夜は昨日の続きで熱郛駅で特急ヌプリ号を撮り終えてから行った温泉の写真をアップしたいと思います
熱郛駅でヌプリ号を撮影した私はニセコ駅での長時間停車があるのでさらに先回りをしてもう一枚なんて考えて
いましたが、自身にとって後志地方はなかなか来る機会の少ない場所なのでここで思い切って撮影は終了し
温泉に向かうことにしました
大きな地図で見る

熱郛駅から約40キロ、車で走ること約1時間
行き着いたのは島牧村にある宮内温泉です
北海道に戻って来てからは色々な温泉に行きましたが、鉄路のない後志の日本海側はなかなか足が向かず
ならばと思いここにやって来ました
フロントで1.000円を支払うと100円お釣りがきたのでおとなは450円・・・ですね
外観、内装など歴史を感じるかなぁ~なんて思っていましたが、この温泉が設立されたのは昭和20年
という事は約60年の歴史がある温泉なんですね
さっそく脱衣場に向かうことにしました

ここを潜り抜けると脱衣場です

ガラスの向こう側には小さいながら浴槽が見えていますね
もちろんこの時は独占状態で湯浴みができました

内湯には二つの浴槽がありますが

向かって右側は源泉が注ぎ込まれているのでちょっと熱めのお湯です

向かって左側の浴槽は右の浴槽からお湯が流れ込む形態をとっていてちょうど適温くらいの絶妙な湯温でした

次は露天風呂に行って来ます
ドアを開けて

細い通路の向こう側に露天風呂があります


露天風呂の温度も絶妙な湯温でちょっとだけ長湯をしてしまいました
ここで長湯をしている間にお客さんが二人ほど来ました
ここでは湯浴みをして休憩、また湯浴みをして休憩を繰り返したので1時間もここに滞在してしまいました
で、肝心な温泉分析書がどこにあるのか探していると何とフロントの脇にありました


場所が暗かったのでちょっと見難いかも知れませんが、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で源泉の温度は
約49度と高めですが、源泉かけ流しでの利用となっています
ここで約1時間の湯浴みをしてから車に戻って妻を待っていたのですが、ヤツはもっとくせ者で私は30分も
待つ羽目になってしまいました
真夏のこの時期は国道229号線で海を見ながらドライブなんかもいいかもしれませんが、真冬の雪の季節は
天気も荒れることが多いのでやっぱり雪のない暖かな時に行ってみたいですね
そんな私ですが、宮内温泉で湯浴みを終えたあとは国道を北上し岩内町に行き着いたのですが、ここで食べた
晩ごはんは



岩内町まで来て回転寿司に行ってしまいました
でも、ちゃんと人間が握っているお寿司だったのでお味は美味でした
さて、そんな私ですが明日は8月までは連続でしたが今月からは単発となった深夜勤が待っています
この深夜勤が終わったら・・・楽しみだなぁ
では・・・
コメント:
コメントの投稿
トラックバック:
https://dd511165.blog.fc2.com/tb.php/284-00d0fa63